Step -ワークショップの進め方

ワークショップの構成

多様な参加者が、一緒にワークショップを楽しみながら、自然の流れで、仕事上の本質的な課題に対峙できます。

無限の組み合わせを持つ、レゴ・ブロックを使って、立体的な作品を作ります。
この作品を通して、内観を「創る」、「語る」、 「観る」、「訊く」、「応える」という作業を行います。

言葉で表現しにくい内容を具体的な作品にし(可視化)、他者に語る事により伝え(共有)、質問を受ける事により、本当に伝えなくてはならない事に自ら気がつく(気付き)プロセスです。

各人の作品の「つながり」を可視化する事で、表現が違っていても、プロセスの中で、仕事における価値観、本当に伝えたい内観と他者の内観には多様性、共通性、共有性があることに気づきます。

表現されたアイディアを共有する為に物語を語る手法をとり、左脳だけでなく、右脳で直観的に、問題の核心に切り込んだ理解を得て、参加者全員がその理解を真に共有する事ができます。

メタファーとストーリーメーキング

シリアスプレイ™では、自分自身の核心について、業務について、集団としての核心と自己の関わりについて、手を使ってレゴ・ブロックで作品を作りながら、メタファーとストーリーメーキングをスキルとして学んでいきます。
それはチーム内で「ものの見方を共有していく」為の手段、プロセスを学んでいると言って良いでしょう。

参加者の個々人が作ったものは、個々人の心の中にある何かを、抽象的なり具体的なりに例えたもので、そのような暗喩をメタファーと言います。

表現されたメタファーを使って物語を作り、他の人達に内観を伝えます。
シリアスプレイ™の3つの道具は、レゴ・ブロックで制作をする事、メタファーとして暗喩しているものは何か、それを使って物語として語る事です。

参加者は、頭のスイッチを素早く切り替えて「想像力」を発揮する事が出来ます。
深いつながりを持つグループは、皆が誰かの話を聞き、きっかけがあれば、想像力を発揮させることが出来ます。物語によって聞き手はあなたの話を注意深く聞きます。

シリアスプレイ™の典型的な進め方